フィットボクシング2 感想

ガッツリダイエットしたいなと思ったからフィットボクシング2を買った。

リングフィットアドベンチャー(以下RFA)は筋トレ中心だがフィットボクシングは有酸素運動中心。ボクササイズってやつなのかな?なのでカロリーを雑に消費するだけならこっちのほうがいいらしい。食事制限も始めたから体重がモリモリ減っていってるけどまぁ別の話なのでやめておく。

 

・いい点

①デイリーがあるので考えることがない

②カロリー消費に特化

③リングコンを押し込む筋肉がなくても問題なくできる

④豪華声優陣

 

 

・悪い点

①ゲーム性が虚無でつまらない

②入力の判定が曖昧でストレス

③セリフがワンパターン

④テンポが悪い

⑤重心移動の法則がわかりにくい

 

 

いい点から1個1個説明する。

①デイリーチャレンジという短め、普通、長めの3つから選ぶモードがある。ゲーム開始時点でどれぐらいの時間やるか目安を聞かれるのだが(俺は38分にした)、選んだものから-10分が短め、+10分が長めになっておりその時の気分によって選べるようになっている。なぜか下一桁が8分になっているのだがたぶんストレッチが4分×2回だからだと思う。

ただ時間は所詮目安なので28分選んでも20分になることもあれば35分になることもある。まぁ基本的に気にしなくていいが1分1秒を争ってるなら気を付けたほうがいい

 

有酸素運動なのでカロリー消費は多い。28分で250kcalぐらい、38分で350kcalぐらい、48分だと500kcalぐらいになる。まぁ毎日48分やるわけにはいかないので28分か38分になるんだけどそれでも同じ時間RFAやるよりかは時間効率がいい。まぁRFAは会話入ったり運動以外の時間が結構あるからだけど。

 

③Switchのコントローラーを握る筋肉さえあればできる。その分体力は必要だけどまぁその辺は合計時間で調整して。

 

④公式サイトを見ればわかるが声優がガチでいい。金めちゃくちゃかけてる。

 

 

悪い点

①マジで虚無。RFAはおもしろかったんだなと痛感した。

基本的にリズムに乗ってジャブやストレートやフックを出すだけなので考えることが何もない。ゲームが進むにつれてアクションが増えるとかはない。いやまぁトレーナーの衣装が増えたりちょっとずつトレーニングメニューが増えたりするけどそれだけ。なのでゲーム的な面白さは全くない。この辺何とかならんかったんか。

 

②このゲームはジャイロコンが動いた・止まったを入力判定にしてるっぽい。

基本的にはジャブだと腕を伸ばして時に入力になるのだが、腕の動きが早いと腕を伸ばした瞬間に入力判定になったりする。これの何がイラつくって動作とタイミングはあってるのにgood判定になること。

また、フックやウィービングやダッキングもすごい微妙な判定で、フックは振り切ったらダメでどこかで止めなきゃいけなかったりウィービングやダッキングも動きが遅いとmiss扱いになる。ストレスしかない。

ジャブ連打もそうで、腕を引き戻した瞬間に入力判定と見なされてgoodになる。なんで機械に気を使って運動せにゃならんのじゃ。

 

③セリフの量が少ない。いやRFAのリングが多いかと言うとそんなことはないんだけど。

運動中に聞いたことあるセリフしか聞こえてこないので割と飽きる。BGMの兼ね合いもあるのか声が全然聞こえないときもある。

 

④トレーニング中に「いい調子だな。その調子で続けていけ」みたいなことをトレーナーに言われたりする。たぶん小休憩なんだろうけど全トレーニングで言ってくるでさっさと次始めてくれという気持ちになる。あと毎回基本姿勢の説明もされる。いや1回聞けばわかるから…

一応難易度「おに」ではこういった小休憩や説明もカットされるのだが38分コースのデイリーには「おに」は入ってこない。おそらく時間が長いから。

 

⑤重心の移動がなんかよくわからん。

1,2,1,2,1,2と前後に重心を移動させてでリズムを取るのだが、ジャブとストレートのコンビネーションのときは2回連続で前重心にせざるを得なくなる。そういうときはコンビネーションが終わったときに後ろ重心を2回で重心のリズムを戻す?のだが、ジャブ・ストレート・ジャブだった場合は後ろ重心1回しかしない。

おそらく動きが偶数回の場合は後ろ2回、奇数回の場合は1回なのだが直感的ではなくわかりにくい。ボクシングわからないけど後ろ2回する必要あるのか…?

また前後ステップも前ステップは前1回に対して後ろステップは後ろ2回だったりとよくわからん。

もうちょっと直感的にならんかな。

 

 

こんな感じ。

要するにゲームとしてはゲロカスだけどダイエット目的ならいいんじゃないかなみたいな感じ。先述の通りカロリー消費はすごいしそこそこ食事制限してるとモリモリ減っていくと思う。

買うなら楽しくダイエットしようとか思わないほうがいいかもね。まぁ家でできるから外出たくない人にとってはいいと思うけどね。

 

 

以下雑記

最近人間関係がめんどくさいことなっててガン萎えしてる。

最近知り合って一緒にゲームしてる人がいるんだけど、3月入ってから何かと断られ続けてるし先週からレスポンスもめちゃくちゃ遅くなった。平気で数日後まで帰ってこない。

忙しいのはしょうがないし気持ちの面でめんどくさいとか縁切りたいとかならそれこそ人の感情にどうこう言えないからそこに関してはなんも言うつもりはないんだけど「〇日できるかも~」って言っといて直前に「やっぱ無理」っての数回繰り返されるとさすがに萎える。それに加えてレスポンスも悪いとなるとまぁさすがになんか疑っちゃうよね。

めんどくさいから勘弁してほしい。

 

天穂のサクナヒメ 感想

アクション90点、BGM95点、シナリオ70点、グラフィック80点、システム85点の神ゲーだった。厄災の黙示録とかいう無双なんだから無双らしくて当たり前だろとかいう謎の擁護されてるゲームとは違う。

 

まずは稲作パートから。

これがよくできてる。試行をするには長すぎず、悩むには短すぎない。

それぞれの季節で水の温度と量、天候、肥料、雑草や虫と考えるのはこれだけと要素は少ないものの量を取っても10%と20%で結果がまた変わってくるし肥料もどうやら上げ続ければいいというものではないらしい。

とはいえ適当に毎年中干しして水もそれなりにして肥料は常時マックスみたいな感じでやってもちょっとずつ成長していくのでへたくそでもなんとかなる優しい仕様。

 

戦闘についてはDMCほど激しくはないけど難易度は稲作でいくらでも下げれるので優しめ。というか明らかにステータスがあってないとめちゃくちゃ痛かったりそもそもダメージが1しか入らなかったりとその辺はRPGしてる。

モンハンとかみたいにちゃんと攻撃に対処しないと死ぬタイプのアクションではなくどちらかというと無双寄り。ただ無双と違ってどの技をセットするかとか必殺ゲージの管理なんかもあるので脳死でボタンポチポチしてブッパするわけではない。ちゃんとリソースの管理なんかの要素があってゲームしてる。

 

BGM、グラフィック、システムに関しても文句なし。BGMはステージや雰囲気にあっているし(死んだ飼い猫の声に似た音が入っててめちゃくちゃビビったけど)、グラフィックもうまくデフォルメされてて合ってる。UIも問題ない。

シナリオは…まぁ唯一こんなもんかなという程度になってる。ある程度予測がつく内容でチープさが残る。まぁ同人サークルだった(現在進行形で同人サークル?)のゲームなんかそんなもんだよなと言う気もする。

至高のアクションゲームであるクロワルールシグマもVITAやPS4に移植されたがメインシナリオははっきり言ってクソ。というかあってないようなものだった。どっちがいいかと言われるとサクナヒメだがまぁだいたいそれと似たような感じ。

 

 

クリアして1か月以上経ったがやっと書けた。雑だけどまぁ個人的なメモの意味合いが強いからしゃあない。

最近ちょっといいことがあって気分がいい。鬱病も治ったしそろそろRFA再開したいね。

ゼルダ無双 厄災の黙示録 感想

60点。赤点ではないけどギリギリみたいな感じ。おもしろくはあったけど2~3時間で飽きた。

 

一言でまとめるとただの無双ゲー。ゼルダらしいギミックもなければ戦闘への創意工夫もなく、ただただ武器を振り回してバッタバッタとなぎ倒すだけ。

ボスもガワは違うもののやることはほぼ一緒で、ステップで回避できるとこは回避してラッシュ、崩して強攻撃の繰り返し。

シーカーストーンも爆弾やビタロックの表示が出るのでそれに合わせるだけ。というか通常攻撃が強すぎてシーカーストーンがそれ以外で役に立たない。

そんなこんなで体験版はおもしろかったんだけどいざゲーム本編が始まると一瞬で飽きた。

 

じゃあシナリオはというとこっちも残念。

俺が求めてたのはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに続くバッドエンドであって、ifルートのハッピーエンドではない。

しかも過去改変の理由がゼルダの覚醒が早くて勝てたとかその程度じゃなくて、未来のガーディアンが過去に飛んでそいつが未来から戦力呼び寄せてひっくり返すとかそんなん。ご都合もいいところ。

特に未来からの戦力(シド・ユン坊・テバ・ルージュ)は蛇足感が否めない。リンク(武器3種?)、ゼルダ、インパの初期メンバーに加えて英傑4人ですでに7人。それにポックリンに未来から来た4人とハイラル王を加えてストーリーをやっているだけで12人になる。多すぎる。いくら操作が簡単でもやる気が失せる。

特にリーバルなんか独特のシステムを持っているからいくら強くても「使いやすいリンクかインパでいいか」となる。おっさんにこのキャラ数はただただきつい。

 

そんなこんなで「ただのお祭り無双ゲー」という印象しか残らなかった。やりこみ要素やサブコンテンツも○○をn体倒すとかアイテムをx個持ってくるとかそんなのばかり。いうまでもなくおもしろくないしやったところでキャラの攻撃が追加されたりHPが増えたりとかそんなの。半分以上使わないキャラがいるんだがやる意味あるか?

 

総評として「無双ゲー」の一言に尽きる。無双ゲーが好きならオススメだがそうじゃないならやめといたほうがいい。限りなくできのいい見た目だが中身はスカスカ。ゼルダシリーズを名乗ってほしくないほどにはよろしくない。とても値段と釣り合った内容ではないように思う。いやそれが無双ゲーといわれるとそれまでなんだけど。

ついでに買ったサクナヒメがめちゃくちゃおもしろいので次はそっち書いてみたい。

 

あの素晴らしい をもう一度 感想

結論から言うとノベル"ゲーム"としてはそこそこおもしろかった。ただ読み物としては微妙、というか普通。

 

記憶喪失で勇者の主人公が毎日記憶がリセットされるヒロインと一緒に堕天使を倒すためにループする話。ループにあたってANOSというアイテムを使って前回の記憶を一部引き継いで進めていくというもの。

何を言ってもネタバレになるから特になにも言えないけどまぁループ物ってこんな感じなのかなってゲーム。

俺が買った再装版の発売10年前。その原作はもう少し前らしく当時としては珍しいジャンルだったんじゃないかな。

 

上記の通りシステムにリソースを割いているのかループ物とANOSシステムは結構おもしろかった。

ただループ物として事態の解決のためにあれこれ考えるのはおもしろいんだけど、詰まったときはマジでどうしようもなくなる。攻略サイト見ないと3周目で詰んでたと思う。最初に姫様に会いに行くかもう一人の元盗賊に会いに行くかの選択肢が出てくるんだけど、盗賊が弱点を知っているかもって1周前で聞いたからその情報だけでいけるやろ~って突っ込んだけどダメでそこで数時間つぶれた。はっきり言ってここだけはクソ。それ以外は聖剣取り返すシーンとか謎の建物に入るシーンとかはやっててめちゃくちゃおもしろかった。

そういうゲームとしての難しさと楽しさはあるんだけど俺が求めてたのはノベルゲームらしいノベルゲームだったから正直これじゃないなぁって感じ。

収穫の十二月とかワールドエンドエコノミカとかそういうの求めてたからめちゃくちゃ悪い言い方すると期待外れ。いや面白いことは面白いんだけどね。

 

総評としてはノベル"ゲーム"をしたいならオススメだけど"ノベル"ゲームをしたいならオススメしないって感じ。

ベクトルが違うのよね。脂身が好きな奴もいれば赤身が好きな奴もいるんだけど俺は脂身派でこのゲームは赤身だったってだけ。

 

 

ツイッターでも言ってたけど毎年faultの新作が出てたらこんなノベルゲー欠乏症みたいなのにならなくて済んだんだけどね。

あそこ全然新作出さねぇからな。エンジニアいないらしいからしょうがないけどms2上から何年経ってんだという話。早く新作出してくれ~~~

FF14 初IDの話

光の戦士始めてました。フリトラ期間が無限になったし暇つぶしにちょうどいいかなと思って。

友人知人その他に聞いたところタンクやっとけばシャキりやすい(PTマッチが早い)らしいからじゃあタンク使うかとなって剣術士でスタート。

 

メインクエと初心者の館一通りやったのが1週間ほど前で、そっからID(サスタシャ)にいこういこうと思いつつ鬱になったりなんだかんだで行く気が起きなかったが今日意を決して行ってみることにした。まぁ多少のミスでは死なんだろうと。

 

で、サスタシャいくと結構簡単にクリアできた。歩いてヘイト集めてただけで余裕だったよ。さすが最初のID。難しいこと考えなくていいね。

迷ってもせいぜい数分程度なのでよほどの方向音痴でなければ問題ないと思う。

タンクの役割が重要で迷ったりサボったりしてると怒られるって聞いたけど、軽くwiki読んでざっくりギミック知っておくこと、ヘイト集めるために前に出ること意識しとけばサスタシャは簡単。

そのギミックも最初の道に落ちてるメモの色覚えとけばいいだけだからめっちゃ簡単。ヘイトもとりあえずシールドロブで発見取ってトータルイクリプスしとけばおk。3回ぐらいトータルイクリプスするとほぼタゲ取り完了だからあとはお好きにって感じらしい。

 

まぁなにがいいたいかというと俺でもサクっとクリアできたからタンクだからって初ID悩んでる人は気にせず突っ込めばいいよ。ただ初心者の館はクリアしとこうね。剣術士ならシールドロブも覚えとこうね。ググれば習得方法出てくるよ。

 

とりあえず最初乗り切れば気持ち楽だから最初やろうね。そのあとにタムタラいったけどやたら前に出るDPSがいたこと以外は余裕だったよ。そのあとのカッパーベルはギミックあるらしいし知らんけど。

 

タイムパラドクスゴーストライター(通称タイパク)

不快不快と言われている炎上(?)中のこの漫画。不快という以前にそもそもおもしろくないです。というのもリアリティが欠片もなくて物語として破綻してるから。

 

気になるなら読め。3話まで無料だ。

https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331651371052

 

物語に置いてのリアリティっていうのは例えば空を飛んでるスーパーマンを見て「あれはなんだ?」「人が飛んでる…?」みたいなそもそも人が空を飛んでいることを疑問に思う描写だったり、機械ではなく魔法が発達したそれなりの移動手段やら運搬手段やらの文明が存在しないとおかしくなる。

そういう部分が全部抜け落ちってて、1話の有能編集以外はすべて主人公にとって都合のいいものになっている。1話の各編集の感想とか2話のファンレターなんか最たる例で、ホワイトナイト1話で感動したかのような描写があるがたかだか47ページなんか世界観とキャラの設定、バトル物なら簡単な敵を撃退して終わりみたいな感じにしかできない。

漫画やゲームや小説を愛するオタクならよくわかると思うのだが、魔人ブウ孫悟空の時にベジータの頑張れカカロットも何十巻にも及ぶ積み重ねから出るから重みが出るんであってそれを1話でやっても寒いだけ。だから1話で感動できるものなんかない。断言できしてもいい。

また1話で編集が絶賛してたがそれも不自然。1話だけ出来がいいなんてことはよくあると思うし、2話3話のネームを書かせてから判断するべき。

実際の週刊少年ジャンプがどうなのかはわからないが、少なくとも本誌に連載するにはそれぐらいはするべきではというのもリアリティが抜けててイラつく。

 

この作者はたぶんそういう話しか書けないんだと思う。俺も創作にチャレンジしたことはある(全く表に出してない)んだけど、リアリティの部分にめちゃくちゃ苦労した。というか挫折した。主人公にすら信念とか一貫性を持たせることができなくて、そんなだからそれ以外のキャラもペラペラでどこかで見たことあるキャラの劣化みたいな。

それができない人がなぜか連載取っちゃった感じがする。少なくとも物語を書く才能はない。

 

ってことでありとあらゆるとこから酷評もらってるタイムパラドクスゴーストライター通称タイパク。今後も目が離せない。

いくら国が豊かになっても馬鹿は一定数発生するんだなということ

ここ半年ほどの話。とある匿名掲示板でアンチとバトったんだけど、結局はこっちの主張は理解してもらえなかった。

なにを話していたかと言うと、例えばとある芸能人が女性軽視と取れるような発言をしたのだが(わかりやすい例として使ってるだけで全く別の人物です)、それに対して二度とテレビに出るな、逮捕されろ、ファンも同類、全員晒せ等の発言をしていたので、テレビに出すか逮捕するかはマスコミや警察が決めることであって我々が決めることではないし、ファンもその人の演技や漫才を支持してるだけでその発言まで気にしてるかは別だよ、あとファン晒すならお前も頭のおかしいアンチで同じことされるぞと伝えてあげたのだが、どうやら自分が正義だと思い込んでて正義は何をしても良いと思ってるみたいで話が通じなかった。テロの指導者のオウム真理教教祖にも人権ある法治国家で何言ってんですかねって感じなんだけど。

 

で、ここ最近のコロナ関連。極左も極右、俗にいうパヨクとネトウヨ連中なんだが、こいつらも一緒。まぁどちらかというと自民党支持なのでネトウヨ側を贔屓目に見てしまうのだが、自分たちの行いを聖戦かなんかだとだと思ってるようで止まらない。

特にパヨク側なんてツイッターで民意示したがるし、やり返されたら民意じゃないなんてダブルスタンダード上等で殴り返してくる。

 

何が言いたいかと言うとどいつもこいつも自分が馬鹿だということを理解してなさすぎ。世の中絶対はなくて、それこそ有名ななんとか理論とかが覆ってもおかしくないと俺は思ってる。まぁたぶん覆らないだろうけど今まで常識だったこと、正解だと思い込んでたことが覆るなんてよくあることだよということが言いたい。

実験にしてもなににしても、立てた仮説が全然違う結果になるなんてことよくある。AとB混ぜたらCになってCとB混ぜたらAになったからAとC混ぜたらBになるやろ~って思ってやったら突然Dが産まれたりする。正直意味わからんが世の中そんなもの。勉強してないやつはこれがわかってない。

だから常に自分も他人も間違ってる可能性ってのがあって、それを念頭に置いて物事考えないといけない。自分が馬鹿であるということを自覚するべき。

 

ところがツイッターにはこういうのがわかってない人間が多くて正直うんざりする。

アメリカの黒人差別問題も実のところ警察官が容疑者を誤って殺してしまっただけの可能性もある。ただの警察官が誤って人を殺してしまっただけ。そこに肌の色を持ち込むからややこしくなる。

外国の大きな差別を問題にするならまず先に身近な顔面や職業差別にも言及してもらえませんかねと思う。俺は子供の頃ブサイクでいじめられてたんだ。まぁそれだけが原因とは言わんが理由の何割かはそれだろう。職業も一緒。土方は汚いとかなんとかそういう差別がいくらでもある。そういうとこから目を逸らして大きな物事にしか目を向けないから自分に一貫性がなくなる。すべての大事は身近な小事の延長線上にあるものだ。

 

ただ差別されたことがある人間にはわかるが全部平等に見ろっていうのは正直難しい。

人間第一印象が全体の印象の7割だか8割だかを占めているらしくて、その中で一番見られるのが外面だ。要するにイケメンは良い印象持たれやすいってこと。

テスト80点のイケメンと80点のブサイクどっち採用するかって言うと世の中の99%の人間は前者だ。なぜならイケメンで第一印象がいいから。そこで点数一緒だったからイケメンとブサイクを顔以外で振るいに掛けましょうという人間はほとんどいない。イケメンっていう圧倒的なアドバンテージがある以上ブサイクは取る必要がない。

 

それを差別とすると採用はめちゃくちゃ難しくなる。今回は点数が一緒だった例なのでわかりやすいが、評価項目を増やして複雑化するととんでもなくややこしくなることは想像に難くない。

コミュ力・学歴・スキルその他諸々を面接で評価するとなると、例えばイケメンが偏差値50の大卒でスキルがTOEIC300点、コミュ力はまぁまぁ普通よりはあるかなぐらい。

ブサイクが偏差値53大卒でTOEIC330点、コミュ力は普通より低めだが仕事には問題なしとする。仕事をやる上で問題ないコミュ力を持っていて数値的なものもいいのならブサイク一択なんだが、正直誤差レベルなので第一印象が強いというならイケメンの方採用したいとなる。それでイケメン取ったら明らかに顔面差別だ。まぁ世の中にそんな事例が出ることはないし、「総合的に評価しました」と言われたらそれまでだ。

人間の印象は不確定なことが確定している。だが自覚したところでそれを矯正するのは難しい。恋人選びに顔見るだろ。そういうこと。

 

で、話を戻して黒人差別反対デモ。俺の考えを総合すると、そもそも差別だったかどうかもわからない、全く別の理由の可能性もある状況で身近なありとあらゆる差別から目逸らして、正義でも何でもない民衆がこんだけ騒ぎ倒すのはアホの極みでは?ということ。

警察官が「差別で殺しました」って言えばそれは司法が裁くし、そうじゃないなら始末書程度で済むんじゃないの。知らんけど。

まず該当の警察官の話を聞かせろ。そしてそれを元に司法に裁かれ、差別だったら差別だと叫べばいい。そうじゃないなら職務を全うしただけだろ。

 

逆に黒人が白人殺した事例もあるだろうにどうして逆だと差別になるんだろうね。そんなのただの特権思想じゃないか。日本でフェミニストが毎日頭の悪いことを喚いているがそれと同じ構図に見える。

一部の極右極左連中も一緒。目に入った情報を信じて「アベだから悪事に違いない」なんていう凝り固まった思想をしてて、自分から真実を見つけに行こうとしない。

馬鹿ほど馬鹿を自覚しない。今の日本は差別も少なくて経済格差もかなり埋まっている良い国だと思うが、そんな国でもこんなのがいるんだからたぶん世の中がどうなっても一部のキチガイは存在し続ける。

民主主義ってそんなもんだから仕方ないね。馬鹿を減らす教育しても一向に減らないしどうしようもない。

 

差別について考えた人ほど差別しないことの難しさを知ってるし、政治についてなにかを考えたことがある人ほど意思決定の難しさを知ってる。まずなにかを言う前にすこしでもそのレベルに近づこうとしてから物言ってほしいね。

まぁ俺も人に言えたことではないがね。